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仙台・泉中央 宅地のり面60メートル崩落、調査測量を開始

被害状況の調査のため、のり面が崩落した現場を測量する作業員=15日午後1時25分ごろ

 のり面が崩れた仙台市泉区泉中央3丁目の住宅地で15日、市の委託を受けた業者が、被災状況の調査のため測量作業を始めた。
 のり面は約60メートルにわたって崩れた。崖上を通る市道は一部が崩落し、車両通行止めが続く。復旧のめどは立っておらず、現場近くの住民は不安そうな表情を浮かべながら、崩落箇所を避けて道路端を歩いていた。
 市道に面する将監1丁目の住宅で暮らす40代主婦は「まさか自宅前の道路が崩落するとは思わなかった。残った部分も崩れそうで怖い。早く復旧してほしい」と心配そうに話した。


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2019年10月16日水曜日


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