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台風19号 「半壊」以上対象に市営住宅を提供 仙台市

 仙台市は17日、台風19号で住居が床上浸水するなど「半壊」以上の被害を受けた被災世帯を対象に、市内22カ所の市営住宅を計33戸提供すると発表した。最大半年間、家賃免除で入居でき、市外の被災世帯も対象とする。21、22日に先着順で申し込みを受け付ける。
 現在は空室となっている単身向け6戸、家族向け27戸を提供する。入居期間は原則3カ月。個別の事情に応じ、最大6カ月まで延長できる。家賃は市か国が負担する方向のため、入居者は共益費のみを支払う。
 申し込みは両日とも午後1〜4時、青葉区国分町3丁目の市役所国分町分庁舎で受け付ける。運転免許証や健康保険証などによる本人確認が必要。後日、居住自治体の罹災(りさい)証明書を提出する。即日入居もできる。
 東日本大震災で仙台の親類を頼るなどして、市内に一時避難する市外の被災者が多かった経験から、市外の世帯も募集対象にした。
 市は今後、提供戸数を増やす方針。23日以降も本庁舎7階で受け付ける。連絡先は市市営住宅管理課022(214)8331。


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2019年10月18日金曜日


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