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白石で「きものまつり」開幕 20日まで 台風19号募金も

和紙を使った紙布織りの着物や帯も展示された会場

 秋の城下町で和装の魅力をPRする「第16回白石城下きものまつり」が18日、白石市中町の寿丸屋敷、すまi(い)るひろばで始まった。20日まで。台風19号の被災者に届ける義援金の募金活動も行っている。
 白石まちづくり会社が主催。古布を使った作品の展示や手工芸品の販売、着物ファッションショーなどがある。着物姿の来場者には協賛店で使える600円分の商品券を贈呈。着物の貸し出しや着付け、花嫁行列、音楽ライブもある。
 寿丸屋敷の店蔵では、仙台市の織物作家大金暁子さんが手掛けた紙布織り作品や、奈良・東大寺の伝統行事「修二会(しゅにえ)」(お水取り)で修行僧が着た白石和紙の紙衣(かみこ)を特別展示している。
 午前10時〜午後4時(最終日は午後3時まで)。入場無料。悪天候で催事を変更する場合がある。連絡先は白石まちづくり会社0224(25)6054。


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2019年10月18日金曜日


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