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<楽天>ドラフト会議 育成含む11人を指名

東北楽天の歴代ドラフト1位(04年自由枠、05〜07年1巡目を含む)

 プロ野球のドラフト会議が17日、開かれ、東北楽天は投手3人、捕手1人、内野手2人、外野手1人を指名した。育成は4人。1位は佐々木朗希投手(岩手・大船渡高)を4球団の競合による抽選で外し、俊足で走攻守にバランスが取れた小深田大翔内野手(大阪ガス)を単独指名した。
 2位指名は巧みなバットコントロールと長打力を兼ね備える黒川史陽内野手(智弁和歌山高)、3位は右腕からの変化の大きいカーブが特長の津留崎大成投手(慶大)。4位は選球眼が良くミート力がある武藤敦貴外野手(宮崎・都城東高)、5位は完投能力がある本格派右腕の福森耀真投手(九産大)、6位は威力のある直球で内角を強気に攻める滝中瞭太投手(ホンダ鈴鹿)、7位は送球やフィールディングが安定している水上桂捕手(兵庫・明石商高)だった。
 育成1位が江川侑斗捕手(大分高)、2位は小峯新陸投手(鹿児島城西高)、3位は山崎真彰内野手(米ハワイ大)、4位は沢野聖悠内野手(愛知・誉高)。

◎三木新監督「いい経験ができた」

 東北楽天の三木監督は初めて臨んだドラフト会議に「ドキドキした。選手にとって野球人生が懸かった一日。この会場にいられたことは幸せだったし、いい経験ができた」と振り返った。
 1位は佐々木(岩手・大船渡高)を抽選で外し、社会人の即戦力内野手の小深田を単独指名。「小深田選手の交渉権を取れて良かった」と喜んだ。小深田については「スピードがすごくある。しぶとい打撃と堅実な守備が特長と聞いている」と評価し、「一緒にユニホーム着てプレーしたい」と語った。


2019年10月18日金曜日


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