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宮古・土砂崩れで通行止め 国道45号は21日復旧へ

 東北地方整備局三陸国道事務所は17日、台風19号の豪雨による土砂崩れで「宮古第3トンネル」(岩手県宮古市崎山)の一部が崩落した国道45号について、21日をめどに通行止めを解除すると発表した。
 トンネルはスノーシェルター部分から土砂が流入して構造の一部が崩落した。現場では土砂崩れ部分に土のうを積み上げるなど復旧作業が進んでいる。
 国道45号は現在、宮古市の崎山6地割−田老向山間の約7キロで通行止め。宮古−田老間には国道106、340、455の各号経由など内陸部を大回りする複数の迂回(うかい)路が設定されている。三陸国道事務所は「通行止め解除の時刻は未定。今後の気象状況によって変更する場合もある」としている。
 一方、JR東日本盛岡支社によると、八戸線は復旧まで2カ月程度を要する見込み。区間運休となっている階上(青森県階上町)−久慈(久慈市)間では、盛り土の流出など23カ所の被害が確認された。運休区間はバスによる代行輸送を行っている。


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2019年10月18日金曜日


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