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ワゴン車活用、移動交番開設 宮城・丸森町役場前

設置された移動交番と鈴木所長(左)

 台風19号の豪雨により宮城県丸森町中心部の角田署丸森交番が使用不能になったため、県警は19日、町役場前に移動交番を開設した。当面の間、午前9時ごろから午後6時ごろまで警察官4人が詰める。
 移動交番はワゴン車を活用し、後部座席と荷室部分に設置した机で業務ができる。町民の相談に乗るほか、パトカーで町内を巡回する。この日は青森県警の警察官も応援に駆け付けた。
 丸森交番は床上約90センチまで浸水し、使用不能になった。所長の鈴木哲警部補(60)は「代わりに角田署で勤務していたが、町民から不審者情報が寄せられ、パトロールの要請もあった。身近な交番の復活で安心してもらいたい」と話した。


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2019年10月20日日曜日


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