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<ベガルタ>2発快勝 ハモンロペス追加点

名古屋−仙台 前半7分、仙台・平岡(右)が左CKを頭で合わせ先制する(佐藤将史撮影)

 第29節最終日(19日・パロマ瑞穂スタジアムほか=6試合)仙台は2−0で名古屋を破り、通算成績は10勝5分け14敗で勝ち点を35に伸ばし、順位を14位から11位に上げた。

(2)パロ瑞穂(仙台2勝)
仙 台 2 1−0 0 名古屋
      1−0
▽得点経過
 前7分 1−0 平岡(1)
 後40分 2−0Pハモンロペス(6)
▽観衆 15,485人

 仙台は攻守がかみ合い、13試合ぶりの零封勝利。前半7分に左CKを平岡が頭で合わせて先制し、試合の主導権を握った。集中した守りで自陣を固め、相手の連係ミスにも助けられた。選手交代も奏功。途中出場の阿部が獲得した後半40分のPKをハモンロペスが決めて差を広げた。

反骨心表現できた/仙台・渡辺晋監督の話 久々のクリーンシート(零封)は喜ばしく、意義深いと思う。守備の練習を長く取った中で、選手の頭にたたき込んだ成果が出た。前節の痛い敗戦からの反骨心を表現してくれた選手に感謝したい。

☆ベガルタみっくすぞーん

 MF関口(先発して後半ロスタイム2分に交代。フル出場した開幕戦に次ぐ長い時間をプレー) 「少しでも長くチームに貢献したいと思っていた。コンパクトに守ってカウンターを仕掛ける狙い通りのサッカーができた。敗れた前節の松本戦の反省を生かし、守備は90分間締まっていた」

 FWハモンロペス(後半40分にPKを決めて追加点を奪う) 「PKの練習は毎日しているので決められてうれしい。自信があったので、(阿部)拓馬に『蹴らせてくれ』と頼んだ。GKはコースを読んでいたが、強く蹴れば止めるのは難しいと思っていた」

 FW長沢(前半3分に関口の左クロスから惜しいヘディングシュートを放つ) 「自分の中では入ったと思ったが、GKがいい反応をした。クニさん(関口)からのクロスをここ何試合か外しているので、そろそろ決めないといけない」


2019年10月20日日曜日


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