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宮古第3トンネルが復旧 岩手県内の国道45号、通行止め全て解消

通行可能となった宮古第3トンネル=21日午前7時45分ごろ、宮古市崎山

 台風19号による土砂崩れで一部が崩落した岩手県宮古市崎山の「宮古第3トンネル」の通行止めが21日、解除された。これにより岩手県内では国道45号の通行止めが全て解消された。
 宮古第3トンネルは二つのトンネルを長さ15メートルにわたって鉄骨製のスノーシェルターでつないだ構造。スノーシェルター部分が大量の土砂流入で崩壊した。
 東北地方整備局三陸国道事務所によると、土砂や崩れた鉄骨の撤去作業は20日までに終了した。ただ、冬場を前に新たなスノーシェルターを整備する見通しは立っていないという。
 トンネル内の土砂崩れによって国道45号は13日以降、宮古市崎山−田老間の約7キロで通行止めが続き、迂回(うかい)路が混み合った。


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2019年10月22日火曜日


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