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東北の企業、先端技術アピール 東京モーターショー24日開幕

アルプスアルパインが模擬展示した次世代の運転席

 東京モーターショー(日本自動車工業会主催)が23日、東京ビッグサイト(東京都江東区)などでの24日の開幕に先立ち、報道陣に公開された。東北に拠点を持つ関連企業も出展した。
 ホンダ系自動車部品製造大手ケーヒン(東京)は、電動車用の電子制御装置「パワーコントロールユニット」(PCU)の新型を世界で初公開。生産は宮城製作所(角田市、宮城県丸森町)で年内に開始する。
 宮城、福島両県に工場を構える電子部品大手アルプスアルパイン(東京)は、次世代の運転席を模擬展示した。スマートフォンなどで目的地を設定すると、乗り手の好みや予定に合わせて運転プランを提案する。
 自動車販売などを手掛けるタジマモーターコーポレーション(同)は、福島県を中心に進める電気自動車(EV)の使用済みリチウムイオン電池の再利用事業をPRした。


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2019年10月23日水曜日


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