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宮城・丸森町が仮設入居意向調査へ 建設候補地は3ヵ所

 宮城県丸森町議会は23日、臨時会を開き、台風19号の大雨で自宅が被害を受けた町民の支援について質疑を交わした。町側は28日にも仮設住宅への入居希望者数を県に伝え、その後に建設戸数を決定、順次着工する方針を示した。
 町は全町民を対象に、仮設住宅への入居の意向を調査する。仮設住宅の建設候補地として、伊具高の野球練習場や旧丸森東中グラウンド、自動車部品製造会社の敷地内を挙げた。
 議員からは被災者への中長期的な生活再建支援に関する質問が相次いだ。保科郷雄町長は「何とか仮設住宅を早めに設け、生活を安定させる態勢づくりをしたい」と答弁した。
 町議会は、災害ごみ置き場の管理費や学校施設の復旧費など3億1200万円を追加する2019年度一般会計補正予算の専決処分を承認した。このほか、災害復旧費を含む一般、特別会計補正予算案など5議案を可決し、閉会した。


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2019年10月24日木曜日


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