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仙台市人事委が市職員の給与0.09%上げ勧告

 仙台市人事委員会は23日、市職員給与を平均0.09%、期末・勤勉手当(ボーナス)を0.05月分引き上げるよう郡和子市長と鈴木勇治市議会議長に勧告した。引き上げ勧告は月給が4年連続、ボーナスが6年連続。勧告通り実施されれば、行政職員の平均給与は年間約2万4000円(0.4%)増える。
 市人事委は無作為抽出した市内167事業所の4月分給与を調査。行政職員の月給は民間の37万3326円より343円、ボーナスは民間の4.51月より0.06月分それぞれ下回った。官民格差が小幅のため、初任給を中心に、おおむね30歳以下の職員の月給を引き上げることを勧告した。
 郡市長は「勧告の内容をしっかり受け止め、対応に努めたい」と語った。


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2019年10月24日木曜日


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