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児童虐待防止へ県警と児相連携 70人が研修会

児相職員と警察官の役割を確認した立ち入り調査の合同訓練

 増加する児童虐待の対応を強化するため、宮城県警と県児童相談所は24日、県庁で合同研修会を開いた。
 関係者約70人が参加。県東部児相(石巻市)の大石景広所長が児相の役割について「子どもの安全を確認することが最優先。必要な福祉サービスにつなげるまでが児相の仕事だ」と強調した。
 警察官と児相職員による立ち入り調査の訓練もあった。児相職員が虐待の形跡がないかを確認し、警察官は子どもへの接触を妨害しようとする母親を制止するなど、それぞれの役割を確認した。


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2019年10月25日金曜日


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