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スマトラトラの赤ちゃん誕生 八木山動物公園

8日に誕生したスマトラトラの赤ちゃん(仙台市八木山動物公園提供)

 仙台市八木山動物公園(太白区)は25日、絶滅危惧種のスマトラトラの赤ちゃんが、8日に1頭誕生したと発表した。スマトラトラの誕生は2013年5月以来、6年ぶりとなる。
 雄のケアヒ(11歳)と雌のバユ(13歳)の第8子として生まれた。体長53センチ、体重約1・9キロ。性別は不明。哺乳瓶でミルクを飲み、元気に成長しているという。一般公開の時期は今後決定する。
 スマトラトラはトラの中で最も小さく、野生はインドネシア・スマトラ島に300〜400頭が生息するのみ。国内では八木山動物公園の4頭を含め、9施設で18頭が飼育されている。


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2019年10月25日金曜日


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