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沿岸の街 治安守る 仙台港交番が開所

開所した仙台港交番に看板を掲げる高橋所長(左から2人目)ら

 宮城県警が新たに設けた仙台東署仙台港交番が25日、仙台市宮城野区中野5丁目に開所した。近年、商業施設などが相次いで進出し、交流人口が増えている仙台港周辺をはじめ同区沿岸の治安維持に当たる。
 庁舎は木造モルタル平屋で、広さ約100平方メートル。所長を含む署員7人が3交代で勤務する。
 東日本大震災前まで仙台港周辺などを管轄した蒲生駐在所が津波で流失し、以後は高砂交番を拠点に職務に当たっていた。
 新交番は蒲生駐在所から西に約2キロに位置し、同区中野、蒲生などを管轄する。
 地域住民や署員ら約40人が参加した開所式で、仙台港交番の高橋勝広所長は「生まれ変わった交番の勤務員として誇りと使命感を持ち、住民の安心安全を全力で守っていく」と述べた。


2019年10月26日土曜日


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