宮城のニュース

楽天・三木監督が台風被害の丸森訪問 岸投手の公式タオル子どもたちに贈る

三木監督から笑顔でタオルを受け取る子どもたち

 プロ野球東北楽天の三木肇監督(42)が28日、台風19号豪雨で甚大な被害に遭った丸森町を訪れ、丸森小の子どもたちや同小体育館で避難生活を送る被災者に球団の公式タオルを贈った。
 三木監督は「少しでも早く日常に戻れるように頑張ろう」と呼び掛け、丸森小と同小に間借りする金山小の児童約210人に岸孝之投手の公式タオルを一人ずつ手渡した。憧れの岸投手のタオルを手にした子どもたちは「やったー」「ありがとう」と笑顔を見せた。
 14日から同小体育館で避難生活を続ける会社員小野一男さん(63)は、同町五福谷の自宅が土砂に埋もれた。「監督から直々にタオルをもらえてうれしい。つらい生活は続くが、こんないいこともある」と喜んだ。
 球団は28日までに、町に選手名入りタオル約1万6000枚を寄付している。


2019年10月28日月曜日


先頭に戻る