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豪雨被害頻発に「全省庁で対応」 復興相、宮城沿岸を視察

旧荒浜小で震災前の街並みの説明を受ける田中復興相(中央)

 田中和徳復興相は28日、台風19号による豪雨被害について「大規模災害には全省庁で対応していくべきだ」と述べ、各省庁が連携した態勢構築の重要性を強調した。
 視察で訪れた仙台市で報道各社の取材に答えた。全国各地で豪雨被害が頻発していることに触れ「復興には財源の裏付けが必要だ」との認識を示した。
 田中氏は、東日本大震災で被災した宮城県沿岸部市町の復興状況を視察した。仙台市では震災遺構となっている若林区の旧荒浜小を訪れた。
 震災復興の方向性に関して「なりわいの再生に力を注ぐ」と述べ、被災地での雇用創出や企業立地などによる産業再生に力を入れる考えを明らかにした。


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2019年10月29日火曜日


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