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台風の浸水被害は108件 農作物3億円超 名取市報告

 宮城県名取市は28日、台風19号による市内の被害状況をまとめ、市議会臨時会で報告した。21日時点の罹災(りさい)証明申請件数は床上浸水44件、床下浸水64件などだった。
 土砂崩れは18日時点で、愛島、高舘など7地区46カ所で発生。道路冠水は24カ所、道路損壊は9カ所、倒木は11カ所だった。増田、閖上、館腰の3地区7カ所では越水を確認した。
 農作物被害(14日現在)は冠水や浸水などにより、米や大豆、セリなどで総額3億1694万円と算定した。人的被害はなかった。


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2019年10月29日火曜日


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