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宮城・大郷の道路と河川149ヵ所台風被害 国交省、町に調査結果

調査報告書を受け取る田中町長(右)

 台風19号で被災した宮城県大郷町内の道路と河川について国土交通省緊急災害対策派遣隊(TEC−FORCE)は28日、21〜27日に実施した被災状況調査の結果をまとめ、田中学町長に報告した。
 調査は、国交省近畿地方整備局から派遣された職員延べ32人が1班4人で担当。道路は73カ所、河川は76カ所でのり面が崩れるなどの被害を確認した。被害額は道路約2億1000万円、河川約3億7600万円に上った。
 派遣隊の担当官は「2次災害を防ぐため応急対応を引き続き行い、本格復旧につなげてほしい」と助言した。田中町長は謝意を示し「調査結果を十分尊重し、復旧復興に生かしたい」と述べた。


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2019年10月29日火曜日


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