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仮設220戸県に要請 宮城・丸森町、来月中の入居目標

 宮城県丸森町は28日、町内に仮設住宅220戸を建設するよう県に要請した。建設に3〜4週間かかり、早ければ11月中に入居できる。
 予定地は伊具高グラウンド(85戸)、旧丸森東中敷地(20戸)、ケーヒン宮城製作所INJ第2工場グラウンド(60戸)、須藤製作所丸森工場敷地(55戸)の4カ所。
 町は23日から避難者や町民に意向調査を実施。28日午後3時現在、224世帯が仮設住宅への入居を希望している。予定地は浸水被害を免れ、比較的高台にある土地を選んだ。
 保科郷雄町長は同日の記者会見で「避難生活を余儀なくされている方が一日も早く入居できるように必要な手続きを進めたい」と語った。
 町によると28日午前9時現在、丸森小体育館など7カ所に114世帯229人が避難している。


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2019年10月29日火曜日


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