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宮城・角田の道路や河川161ヵ所で被害 国交省、市に調査報告

 台風19号で被災した宮城県角田市内の道路と河川について、国土交通省緊急災害対策派遣隊は29日、16〜28日に実施した被災状況調査の結果をまとめ、市役所で大友喜助市長に報告した。
 国交省北海道開発局と東北、中部、近畿の各地方整備局から派遣された職員延べ156人が9河川、市道16路線を調査。河川の77カ所で河岸や護岸が崩れるなどの被害があり、市道の84カ所で主にのり面の崩壊を確認した。
 派遣隊の担当官は「今後、大きな被害が発生する場合もある。応急対応を続け、本格的な復旧につなげてほしい」と話した。大友市長は「復旧を早く終え、市民が安定した生活に戻れるようにしたい」と述べた。


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2019年10月30日水曜日


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