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JR東北線の不通区間解消 矢吹−安積永盛間が29日再開

 台風19号の影響で不通となっていたJR東北線は29日、矢吹(福島県矢吹町)−安積永盛(同県郡山市)間の運転を再開した。一時、不通区間は宮城、福島両県にまたがったが、これで全線復旧した。
 再開区間では、線路の土台となる砂利などが流失する被害があり、代行バスを運行していた。
 郡山市にある日大東北高2年の矢内楓恋さん(16)は「不通の間はバスに乗り換える手間があったので電車の方が楽」と笑顔を見せた。郵便局に勤める同県下郷町の市村一正さん(32)は「本当に電車が通るか半信半疑だった。再開してよかった」と話した。
 JR東日本によると、全線不通となっている磐越東線の郡山−いわき(いわき市)間は11月中旬までに再開する予定。


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2019年10月30日水曜日


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