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住民とスクラム 仙台育英高ラグビー部が大崎・鹿島台で奉仕活動

稲わらの搬出作業を手伝う仙台育英高ラグビー部員たち

 20日に全国高校ラグビー大会県予選で優勝し、24年連続26度目の全国大会出場を決めた仙台育英高ラグビー部が28日、台風19号で浸水被害に遭った大崎市鹿島台の志田谷地地区でボランティア活動をした。
 部員46人が参加。住宅の敷地内にたまる稲わらや腐った木材を運び出し、側溝の泥をかき出す作業などを手伝った。
 3年のスクラムハーフ大城椋(おおきりょう)主将(18)は「部員は真面目に、心を込めて作業した。住民とラグビーの話をしたら『試合頑張って』と声を掛けられた。少しでも手助けになればうれしい」と話した。
 市社会福祉協議会によると、28日は志田谷地地区で計約100人のボランティアが活動した。


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2019年10月31日木曜日


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