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西日本豪雨の支援に恩返し 真備町の喫茶店夫婦が南三陸でコーヒー振る舞う

住民にコーヒーを振る舞う明英さん(左)と由美子さん(右端)

 西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町のジャズ喫茶「ごじとま」を営む高本明英さん(66)と由美子さん(61)夫婦が31日、宮城県南三陸町を訪れ、豪雨の際に支援を受けた町民に恩返しのコーヒーを振る舞った。
 「恩返し。その一心で来た」と高本さん夫妻。キッチンカーで町内の民宿を訪れ、明英さんが入れたコーヒーを由美子さんが約10人の町民に手渡した。
 ごじとまは店舗兼自宅が浸水。東日本大震災後に南三陸に移り住んだ倉敷市出身の石井洋子さん(46)が町民から寄せられた救援物資を店に届け、現地に1カ月ほど滞在して泥出しや片付けを手伝った。


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2019年10月31日木曜日


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