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東邦銀がタブレット活用でテレワーク あす本格導入

 東邦銀行は、情報タブレット端末の活用で出張先や自宅でも働ける「テレワーク」を全店で11月1日に導入すると発表した。4月から試行していた。場所や時間にとらわれない働き方を推進し、生産性向上や仕事と家庭の両立を支援する。
 対象は従業員とパートナー(パートタイマー)。自宅、営業店など端末が使用できる環境で、資料や報告書の作成といった業務を想定する。
 9月末までの試行期間中に本社の人事部や総合企画部に端末を数台配備。上司に申請した上で端末を持ち出し、始業と終業時に上司に連絡を取るなど労働時間を管理する措置も講じた。
 生産性の向上に加え、出張時の隙間の時間を活用して報告書を作ったり、出先から自宅に直接帰宅して作業をしたりすることができるなど多くの有効性が報告されたという。
 同行人事部は「業務の生産性向上だけでなく、仕事と子育てや介護などの両立にもつながる」と話した。


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2019年10月31日木曜日


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