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福島県 台風19号被災者相談にLINE活用、24時間AI応答

 福島県はスマートフォンなどの無料通信アプリ「LINE」を活用し、台風19号の被災者からの問い合わせに人工知能(AI)が会話形式で自動的に応答するサービスを開始した。
 LINEを起動して「福島県災害2019」の公式アカウントを友だちに追加すると利用できる。「家屋が被害を受けた」「経済面の支援を受けたい」といった知りたい情報を選択すると、AIが県や市町村のホームページなど行政情報へ誘導してくれる。「○○に困っている」「△△が欲しい」と困りごとを入力して情報を探すこともできる。
 国立研究開発法人防災科学技術研究所などが参画する「AI防災協議会」がサービスを提供する。既に千葉、長野両県でも導入されている。
 福島県災害対策課の角田和行課長は「24時間どこにいても簡単に知りたい情報を手に入れることができるのが利点」と話した。


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2019年11月01日金曜日


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