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台風で行方不明の男性、遺体で見つかる 福島・川内村

 福島県は2日、台風19号による河川の氾濫で、同県川内村で行方不明となっていた男性(69)が遺体で発見されたと発表した。
 県によると、2日午前11時45分、川内村下川内で稲刈りをしていた住民が、水田に男性が倒れているのを見つけた。発見場所は男性が勤務していた準大手ゼネコン「安藤ハザマ」の事務所兼宿舎から100〜150メートルの距離だった。
 安藤ハザマによると、社員の男性は10月12日午後8時半すぎ、事務所から乗用車で避難中に川の氾濫に巻き込まれたとみられる。同社は村内で、国道399号バイパスの十文字トンネル工事を手掛けている。
 台風19号による東北の死者、行方不明者は表の通り。福島の死者は31人となり、全員の身元が確認された。全国は共同通信の集計で死者は13都県88人(災害関連死を含む)、行方不明者は7人。


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2019年11月03日日曜日


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