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史跡公園を華やかに 多賀城・山王地区住民、パンジーとビオラ1966株を植栽

花壇に手際よく花を植える参加者たち

 宮城県多賀城市山王地区の住民が、JR東北線陸前山王駅前にある国特別史跡「山王遺跡」の史跡公園にパンジーとビオラを植栽した。史跡の保存と住民交流の場を兼ねた恒例行事で、家族連れなど約150人が参加した。
 古代の国司の住居跡に整備された花壇に、色とりどりの1966株を植えた。付近は台風19号の被害で浸水し、土がぬかるんで植えにくかったが、20分ほどで作業を終えた。
 家族で参加した会社員の男性(30)は「子どもが土に親しめて、ご近所さんとも顔合わせができる」と話した。
 花の植栽は春と秋の年2回あり、秋の部は10月27日に実施。今月10日には「秋まつり・さんのう万葉もちつき大会」が開かれる。


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2019年11月04日月曜日


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