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甘〜いリンゴ味わって 350食分の巨大パイ完成

2時間ほどかけてじっくり焼き上げた巨大アップルパイ

 直径2メートル、約350食分の巨大アップルパイの実演販売が3日、青森市の観光物産館アスパムであった。甘くて香ばしい香りに誘われ、多くの市民らが次々とアップルパイを買い求めた。
 実演販売は、アスパムで4日まで開かれているイベント「青森りんご大祭典」の一環で行われた。弘前市民有志らでつくる「巨大アップルパイ 世界に挑戦する会」が調理。パイ生地に青森県産リンゴ「栄黄雅(えいこうが)」400個分をのせ、特製オーブンで2時間ほどかけてじっくり焼き上げた。
 青森を旅行中の川崎市の主婦遠山美佳さん(50)は「サッパリしたリンゴの甘さとサクサクの生地の相性が抜群でおいしかった」と満足げだった。
 大祭典では県内の菓子店やカフェが出店し、県産リンゴを使ったスイーツなどを販売する。
 「巨大アップルパイ 世界に挑戦する会」は2002年に結成。同様の実演販売を通じて、リンゴの収穫量日本一を誇る弘前市のPRに取り組んでいる。


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2019年11月04日月曜日


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