秋田のニュース

秋田犬に胸キュン 外国人旅行客向けに体験プログラム販売

能代幸寿荘で飼育されている秋田犬の子犬(あきた白神ツーリズム提供)

 能代など秋田県北4市町でつくる観光地域づくり推進法人(日本版DMO)「あきた白神ツーリズム」は、訪日外国人旅行者(インバウンド)向けに秋田犬との触れ合い体験プログラムの販売を始めた。
 海外でも人気の高い秋田犬と接することができるのが特徴で、さらなる観光客の呼び込みを狙う。インバウンド向けの体験プログラム仲介サイト「Voyagin」を通じて販売する。
 プログラムには、能代市の犬舎「能代幸寿荘」で40年以上にわたって秋田犬を飼育するブリーダー本瀬純一さん(57)が協力している。本瀬さんが飼育する15匹のうち、生後数カ月〜1年未満の犬とリード無しでの散歩などが体験できる。
 あきた白神ツーリズムの大塚紀美男事務局長(46)は「秋田犬との触れ合いを通じて、周辺にある白神エリアの自然の魅力なども感じてもらえればうれしい」と話した。
 プログラムは、国内からの申し込みも可能。体験は1回1時間ほどで最大5人まで。料金は1人3250〜7750円。連絡先はあきた白神ツーリズム0185(74)7115。


関連ページ: 秋田 経済

2019年11月04日月曜日


先頭に戻る