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移住促進へPRお任せ 東松島市がコーディネーター配置

委嘱状を受け取る関口さん(右)

 宮城県東松島市は1日、移住希望者への情報提供や相談に当たる移住コーディネーターを配置した。移住情報サイトも開設し「お試し移住」を受け入れる。
 元市地域おこし協力隊員で、東京から同市に移住したデザイナー関口雅代さん(44)に委嘱した。東京で開催するイベントや会員制交流サイト(SNS)などで市の魅力を発信する。任期は3年。
 渥美巌市長が市役所で関口さんに委嘱状を交付した。関口さんが同隊員として交流イベントなどを数多く手掛けたことに触れ、「東松島をいろいろな面で元気づけてくれた。移住体験を語りながら市をPRしてほしい」と期待した。
 関口さんは取材に「東松島市は田舎過ぎず、海や山もあり、素晴らしい。仙台や首都圏に魅力を広めたい」と意欲を語った。
 移住情報サイトは「ひがまつ暮らし」として市ホームページ内に開設。住まいや仕事、移住支援策などを掲載する。宿泊費無料で最長1週間の「お試し移住」の受け付けも開始。宿泊施設は2カ所で先着順。連絡先は市復興政策課0225(82)1111。


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2019年11月05日火曜日


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