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路上にいた2人はねられ死亡 宮城・栗原の東北道

2人が死亡する事故が発生した栗原市高清水の東北道上り線=4日午後7時55分ごろ

 4日午後5時50分ごろ、宮城県栗原市高清水の東北自動車道上り線で、路上にいた2人が乗用車やトラックなど少なくとも6台に次々とひかれるなどし、死亡した。
 宮城県警高速隊によると、事故現場付近の路肩には、死亡した2人が乗っていたとみられる無人の軽乗用車が停車していた。車体に目立った事故の形跡はなく、ハザードランプがついていたという。高速隊が2人の身元や降車した状況を調べている。
 2人は乗用車1台とワゴン車1台にそれぞれはねられた後、後続の乗用車2台と大型トラック2台に次々ひかれた。最初にはねた乗用車の運転手から「人が飛び出してきて、避け切れずにはねてしまった」と110番があった。
 付近では事故直後、さらに後続の軽乗用車1台と乗用車2台が絡む玉突き事故も発生した。栗原市消防本部によると、この事故で男性1人が胸などを打ち軽いけが。
 現場は片側2車線の緩やかな右カーブ。事故の影響で、築館−古川インターチェンジ間の上り線が午後6時から通行止めとなった。


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2019年11月05日火曜日


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