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宮城マスター検定 難問奇問ずらり、関門突破を狙う 仙台で150人挑戦

難関の宮城マスター検定の1級試験に臨む受験者たち

 宮城県内の歴史や観光について出題するご当地検定「宮城マスター検定」の1級試験が3日、県庁であり、県内外の150人が受験した。
 県の産業や観光、食材、震災復興を出題範囲に、選択式の問題が35問、記述式が15問の計50問が出題され、8割に当たる40問以上正解すれば合格する。1時間の試験時間が始まると、受験者たちは真剣な表情で問題を読み、解答欄を埋めていった。12月13日に合格者の受験番号を県ホームページで公表する。
 1級試験は2008年に始まり、今回で9回目。これまでに延べ1442人が挑み、35人が合格した。合格率はわずか2.4%で県富県宮城推進室は「全国屈指の難易度」を自負する。
 今回が8回目の挑戦という大崎市の村上俊則さん(67)は受験後、「毎回どこから引っ張り出してきたんだと思うような問題が出題される。難しいと同時に面白いと感じる」と語った。


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2019年11月05日火曜日


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