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蔵王山初冠雪 平年より12日、昨年より4日遅く エコーライン冬季通行止めに

霧氷でうっすらと雪化粧したお釜と刈田岳周辺=5日午後1時50分ごろ、蔵王連峰

 仙台管区気象台は5日、宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)で初冠雪を観測したと発表した。仙台市宮城野区の気象台から、刈田岳(1758メートル)山頂付近を職員が目視で確認した。平年より12日、昨年より4日遅い。
 宮城県などによると、山頂付近の午前6時の気温は氷点下2度。お釜周辺は木々が霧氷に覆われ、白銀の世界の訪れを告げていた。同県蔵王町と上山市を結ぶ蔵王エコーラインは冬季通行止めとなった。
 気象台によると6日の宮城県内は寒冷前線の影響で朝は雨が降る所もあるが、その後は晴れる見込み。


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2019年11月05日火曜日


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