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桐生選手と「用意ドン!!」 宮城・富谷で小学生向けの陸上教室

児童に走り方を教える桐生選手

 陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を記録した桐生祥秀選手(23)=日本生命=の陸上競技教室が4日、宮城県富谷市の富谷スポーツセンターであった。県内の小学生120人が日本代表のスプリンターから走る楽しさを学んだ。
 日本生命主催で、2020年東京五輪を見据えたスポーツ振興の一環。桐生選手は高く飛び跳ねながらスキップするなどのウオーミングアップを実演し、「自分に合った腕の振り方を見つけて走ってね」とアドバイスした。レースさながらの大きい歩幅で走る様子も披露した。
 仙台市南光台小3年の植田大獅(たいし)君(9)は「走る姿が格好いい。学んだことを生かし、将来は陸上で短距離を走りたい」と話した。
 桐生選手は「楽しく触れ合えた。参加した子どもたちの中から陸上選手が出てきてくれたらうれしい」と笑顔だった。


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2019年11月05日火曜日


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