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<楽天>ドラフト2位の黒川、入団合意 「応援される選手になりたい」

入団に合意したドラフト2位の黒川(中)に帽子をかぶせる愛敬スカウト(右)。左は後関スカウト部長

 東北楽天は4日、ドラフト2位で指名した智弁和歌山高の黒川史陽内野手(18)=182センチ、85キロ、右投げ左打ち=と和歌山市内で入団交渉し、契約金6000万円、年俸650万円で合意した。
 交渉後に取材に応じた黒川は「これからプロ野球選手としての自覚を持って行動をしていく。ファンの方々に応援される選手になりたい」と抱負を述べた。
 プロで対戦したい選手の一人にロッテに1位指名された岩手・大船渡高の佐々木朗希投手を挙げた。今春に行われた高校日本代表候補の合宿で対戦し、空振り三振に仕留められた。「こういう投手を打たないとプロではやっていけないと感じた。悔しい思いをした投手は打ちたい」と語った。
 東北楽天の後関昌彦スカウト部長、愛敬尚史スカウトとの交渉に同席した父の洋行さん(44)は「どんな選手になるかワクワクしている。周囲への感謝を忘れず頑張ってほしい」とエールを送った。(金額は推定)


2019年11月05日火曜日


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