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仙台国際ハーフマラソン、参加料引き上げへ 12月6日から募集

新緑が映える新たなコースを駆け抜けるランナー=2019年5月12日、仙台市宮城野区の宮城野通

 第30回仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、市スポーツ振興事業団、宮城陸協、市陸協、みやぎ障害者陸協、東北放送、河北新報社主催)は2020年5月10日、仙台市内で開催される。今年12月6日から部門ごとに順次、参加者を募集する。大会の安定的な運営を図るため、大半の種目で参加料が引き上げられる。
 ハーフの参加料は1000円引き上げられ、エリート、日本陸連登録競技者、一般、チャリティーの各部が7000円、女性初心者対象の「新緑のプリンセスランナー」が2万7000円。5キロは500円増の2500円、郵便振替時の抽選手数料は100円増の600円となる。車いすハーフと2キロの参加料は変わらない。料金改定は警備に関わる人件費の増加などを反映した。
 総定員は1万2700人で、一般ハーフは8500人。昨年も好評だったプリンセスランナーは50人増の100人に広げる。車いすハーフは対象年齢を18歳以上から16歳以上に引き下げ、参加者拡大を目指す。
 ハーフのコースは昨年と大きくは変わらない。安全対策強化で、3車線のうち1車線を車両通行レーンとしていた宮城野区の最終折り返し地点付近の路線は、他の路線と同様に全車線をランナーに割り当てる。
 30回の節目を記念した事業も計画する。募集要項は今月下旬から配布するほか、大会ホームページに掲載する。


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2019年11月06日水曜日


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