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菊花繚乱10周年 福島・川俣「ざる菊の里」

白や紫、黄など色鮮やかな菊の株が見頃の「ざる菊の里」

 福島県川俣町小綱木の農家で、約2000株のキクの庭園「ざる菊の里」が見頃を迎えた。農業村上孝さん(81)が自宅近くの畑で育て、今年開園10周年を迎えた。
 ざるを伏せたような丸い形から「ざる菊」と呼ばれている。株の大きさは直径約90センチ、高さ約60センチ。直径3センチほどの赤や白、黄など色とりどりの花が1株につき数千本付いている。
 神奈川県小田原市から10年前にUターンした村上さんが趣味で育て始めた。村上さんは「来園者の『きれい』というお褒めの言葉を励みに10年やってきた。台風19号にも花は負けなかった」と笑顔で語る。
 福島市から訪れた自営業渡辺勝三さん(82)は「とてもきれいで驚いた。仲間に知らせたい」と話した。
 15日まで午前9時〜午後4時に公開する。運営協力金として入園料1人300円、高校生以下無料。連絡先は村上さん090(2144)8138。


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2019年11月07日木曜日


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