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拡販へ自社製品PR 503団体、仙台で商談会

東北の企業などが製品やサービスをPRした展示商談会

 東北最大級の展示商談会「第14回ビジネスマッチ東北」が7日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎであり、6県に拠点を持つ企業・団体などが製品やサービスをPRした。
 東北ニュービジネス協議会や東北地区信用金庫協会などが主催。過去最多となる503の企業・団体が「食と農」「環境・くらし」「電気・機械」など10分野でブースを構えた。
 参加したバイヤーは東北や首都圏の百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなど59社で、出展者との間で306件の個別商談を実施した。
 初出展した工業用鋳物製造の岩手製鉄(北上市)は、一般消費者向けに開発した軽くてさびにくい鉄器のフライパンと鍋を出品。即売もして知名度向上と販路開拓を図った。
 鉄器事業グループの高瀬育子マネジャーは「現在の販路は首都圏がメインだが、東北でも売りたい。輸出にも注力する方針で、海外向けのバイヤーからは欧州への展開を提案された」と話した。


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2019年11月08日金曜日


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