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規則正しい生活の推進役「ルルブル」開始10年 アンバサダーにカワウソ起用

就任を祝うくす玉を割るくるり

 子どもの規則正しい生活習慣を啓発する宮城県教委の取り組み「ルルブル」のアンバサダーに8日、仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)のツメナシカワウソのくるり(雌、4歳)とソラ(雄、7歳)が就任した。
 「ルルブル」は「寝る・食べる・遊ぶ・伸びる」の語尾をつなげた造語。2009年の取り組み開始から10年を迎えたのを機に、活発で子どもに人気があるツメナシカワウソを推進役に起用した。
 水族館の水槽前で同日、就任式があった。村井嘉浩知事が増渕修館長に委任状を手渡した後、くるりが水槽内に登場。スタッフに誘導され、両前足でくす玉を割り、就任を祝った。
 県教委は、同館や小学校などで2匹の写真を掲載したリーフレットを配布するほか、ポスターコンクールを通した啓発活動を計画している。


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2019年11月09日土曜日


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