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名物メバルでちゃんこ 青森・中泊のご当地グルメ、3種類のスープで味わって

青森県中泊町産の食材をふんだんに使った「中泊メバルちゃんこ鍋」

 メバルの水揚げ量が青森県内で最も多い中泊町は8日、ご当地グルメ「中泊メバルちゃんこ鍋(メバちゃん鍋)」を発表した。本年度は、10日から来年3月まで、町内の3店舗で提供する。
 メバちゃん鍋のスープはしょうゆ、みそ、塩の3種類。白菜や長ネギが入った小鍋を火にかけ、9種類の具材を順に入れて楽しむ。宝富士関と阿武咲(おうのしょう)関の現役関取2人を輩出する「相撲の町」にちなみ、相撲にまつわるキーワードをちりばめた。
 9種類の具材はメバルや十三湖産のシジミのほか、「粘り腰」を連想させるナガイモや、小結しらたきなどがそろう。土俵が描かれた木製のお盆に、升席に見立てた升を並べ食材を盛り付けた。
 町総合文化センターであった発表会で、浜舘豊光町長は「初めて完成品を見たとき、『これは行ける』と思った。メバルで町おこしをしてきた全ての熱意がこの鍋に込められている」と強調した。
 メバちゃん鍋は、11〜3月の冬期間限定で、値段は1800円。本年度は2000食を目標としている。連絡先は中泊メバル料理推進協議会0173(57)2111。


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2019年11月09日土曜日


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