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台風で流出した有害物質入りドラム缶 福島県が流出総量など発表

 台風19号で福島県本宮市の化学工場「アイシー産業」から有害物質入りのドラム缶などが阿武隈川に流出した問題で、福島県は8日、会社側からの届け出に基づき判明した流出の総量などを発表した。
 流出したのはドラム缶340本、一斗缶など2255缶、コンテナ14個。このうちトリクロロエチレンなど発がん性物質入りのドラム缶は15本、一斗缶などは1缶流出したが、7日までに回収した。
 県は10月中に本宮、伊達両市などの6カ所で阿武隈川の水質調査をし、いずれの地点からも有害物質は検出されなかった。


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2019年11月09日土曜日


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