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ギンザケ稚魚の放流始まる 南三陸・戸倉の生産者

稚魚を漁船に移す生産者たち

 宮城県南三陸町戸倉の養殖ギンザケの生産者が10日から、志津川湾で稚魚を放流している。月末までに約109トンを湾内のいけす計24基に入れ、来年4月の水揚げを目指す。
 11日は約15人が同町戸倉の波伝谷漁港で体長約15センチの稚魚約5トンをトラックから漁船に移し、湾内のいけすに運んで放流した。
 稚魚は台風19号で仕入れ先の養魚場が被災するなどし、昨年より1割ほど減ったという。来春には重さ1・2〜1・5キロ、体長40センチほどに成長し、県漁協のブランド「伊達のぎん」などとして販売される。


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2019年11月11日月曜日


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