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「核のごみ、最終処分地にしないで」青森県知事が経産相に要請

 三村申吾青森県知事は11日、経済産業省で梶山弘志経産相と会談し、県内を原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地としない確約を改めて求めた。
 三村氏は日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)を中心とした核燃料サイクル政策の推進、原子力施設がある地域への振興策の強化も要請。梶山氏は「青森県を最終処分地にしないとの約束を引き続き順守する。核燃料サイクル政策を推進する基本方針に変わりはない」と応じた。
 閣僚交代などに伴う要請で、三村氏は10月18日、公選法違反疑惑で辞任した菅原一秀前経産相に同じ要請をしたばかりだった。


2019年11月12日火曜日


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