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住宅再建方法を建築士が助言 丸森で相談会

建築士が住宅再建の悩みに答える相談会

 台風19号豪雨で被災した住宅の再建方法を建築士が助言する相談会が12日、宮城県丸森町役場で始まった。復旧方法や支援制度を紹介するほか、希望があれば現地での調査に応じる。
 県内の建築関係団体でつくる県地域型復興住宅推進協議会が主催。午前10時に受け付けが始まると住民が役場1階に設けられた窓口を訪れた。建築士から水害に遭った時の改修の注意点や再建資金のやりくりなどについて助言を受けた。
 協議会は被災した県北地域でも相談会を開催する方針。県建築士事務所協会の小川俊彦理事は「水害は浸水の深さにかかわらず、壁が腐食するなど被害が深刻化しやすい。技術的な助言をしたい」と話す。
 午前10時〜午後4時。11月は14、16、19、21、23、26、28、30の8日間開催。無料。事前申し込み不要。連絡先は県建築士事務所協会022(223)7330。


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2019年11月13日水曜日


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