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顧客ターゲットやコンセプト明確に 宮城の7事業者が合同記者発表会

オルゴールを披露して宿泊プランを紹介する石川社長(右)ら

 日本政策金融公庫仙台支店は13日、宮城県内の事業者の地域活性化や販路拡大に向けた取り組みを応援しようと、新商品の「合同記者発表会」を仙台市青葉区のホテルで開いた。
 事前に記者発表の指導を受けた飲食、理容、不動産など7事業者が登壇。それぞれ「顧客ターゲット」「コンセプト」「強み」「作った理由」などを明確にしながら、新商品やサービスを説明した。
 旅館経営の桜川(松島町)は16日発売の「松島オルゴール宿泊プラン」をPR。遊覧船観光と笹かまぼこの手焼き体験に加え、一般客は触れない「ザ・ミュージアムMATSUSHIMA」の巨大オルゴールの手回し体験をセットにした。
 石川勇太社長(32)は「子ども連れやカップルにお薦め。五感が満たされ、思い出に残る旅になる」と訴えた。オルゴールの演奏も披露した。
 名取市で8月からそば店「高舘食道 水神蕎麦(そば)」を営む安西恵摩代表(40)は、新メニューの「チャンジャ納豆ホイップクリーム油そば」を紹介。「油そばは奇抜な具材を組み合わせて新たな風味を生み出せる、無限の可能性を秘めた料理だ」と力説した。


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2019年11月14日木曜日


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