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広島の学生、丸森復興に力 西日本豪雨支援の返礼

水に漬かった机を運び出す学生ボランティア

 東北学院大と広島修道大(広島市)の学生6人が13日、台風19号で甚大な被害を受けた丸森町を訪れ、ボランティア活動をした。
 学生たちは、20センチほど床上浸水した同町鳥屋の丸森町保健センターで水に漬かった棚や机などを運び出し、床や壁にこびり付いた泥をブラシで落とした。
 広島修道大3年の竹本修平さん(20)は、昨年7月の西日本豪雨で多くのボランティアが広島市を訪れたことに感謝して参加。「多くの人に助けてもらった。少しでも恩返しできれば」と汗を流した。
 東北学院大2年の佐藤光さん(19)は「遠くから復興への思いを持って来てくれてうれしい」と語った。14日は宮城学院女子大も加わる予定。


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2019年11月14日木曜日


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