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9人犠牲のいわき市で市職員ら黙とう

いわき市平の平窪現地対策事務所前で黙とうする市職員と自衛隊員=13日午前11時ごろ、市平四小

 台風19号の大雨による被災から1カ月が過ぎた13日、9人が犠牲になった福島県いわき市の市役所や支所などで職員らが犠牲者を悼んで黙とうをささげた。
 5人が犠牲になった同市平の平窪地区では午前11時すぎ、市平四小の校庭に設けられた平窪現地対策事務所前で、職員ら約15人が業務の手を休めて静かに目を閉じた。校庭で14日まで入浴支援に当たっている自衛隊員も加わった。
 事務所は支援物資を配布したり、罹災(りさい)証明書の交付申請などを受け付けたりしている。勤務する新妻敬さん(48)は「亡くなられた方のご冥福を祈りながら住民の生活再建を支援していきたい」と話した。


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2019年11月14日木曜日


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