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丸森町長、財政支援拡充を国に要望 復旧の迅速化目指す

 台風19号の豪雨で甚大な被害が出た宮城県丸森町の保科郷雄町長は14日、内閣府などを訪れ、復旧作業の迅速化に向けた財政支援の拡充などを要望した。
 保科氏は全国町村会の荒木泰臣会長(熊本県嘉島町長)らと共に、武田良太防災担当相と面会。被災状況を説明し、被災者の住宅再建、道路や鉄道など交通インフラの早期復旧を求めた。
 被災商工業者の事業再開に向けた支援、災害復旧事業の財源確保をはじめとした被災自治体の財政負担軽減も要請。計8項目の要望書を手渡した。
 保科氏は「本格的な復旧に向け技術職員が不足しており、継続的な職員派遣も要望した。政府にはしっかり受け止めてもらえると思う」と話した。


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2019年11月15日金曜日


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