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古関メロディーに心酔 福島市で音楽祭、2000人が鑑賞

加藤登紀子さんらが出演した音楽祭

 福島市出身の作曲家で、来春放送開始のNHK連続テレビ小説「エール」のモデルとなった故古関裕而さんの業績を顕彰する音楽祭が10日、同市入江町の市音楽堂であった。
 古関さんが作曲した「オリンピックマーチ」「フランチェスカの瞳」など計14曲を、山形交響楽団によるフルオーケストラの演奏に合わせて歌手加藤登紀子さんらがしっとりと歌い上げた。
 音楽祭は市が主催し、28回目。今年は古関さんの生誕110年を記念し、昼と夜の2回公演で行い、福島県内外から計約2000人が来場した。福島市森合の無職佐藤勝義さん(76)は「10年ぶりに鑑賞し、とても楽しかった。上品なメロディーが好き」と話した。
 オープニングでは市内の福島大付属小や橘高の合唱部も出演した。


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2019年11月15日金曜日


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