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台湾・チャイナエアライン 山形−台北線の定期便化を検討

エバー航空の担当者と懇談する鎌田会長(右から2人目)ら=15日、台湾・台北市

 東北への訪日外国人旅行者(インバウンド)を増やそうと、東北六県商工会議所連合会の鎌田宏会長(宮城県商議所連合会会長)らは15日、台湾・台北市の航空会社4社を訪れた。このうちチャイナエアラインは、山形県への定期便就航を検討する方針を示した。
 チャイナエアラインは本年度、台北と山形空港を結ぶ定期チャーター便を10月〜来年2月に計150便計画する。連合会によると、担当者が「定期便化を検討する」と発言した。
 仙台、青森両空港との定期便があるエバー航空の担当者は「来春の桜のシーズンに向け、チャーター便や定期便の増便を前向きに検討する」と話したという。
 連合会の台湾訪問は2016年に始まり、航空会社との意見交換は初めて。遠東航空、タイガーエア台湾にも足を運んだ。鎌田会長は各社で「東北から台湾への旅行者も増やしていきたい」とあいさつした。
 一行は16日、東北観光推進機構などが台北市で主催するPRイベント「日本東北遊楽日」に参加する。


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2019年11月16日土曜日


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